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隣に住む青年の部屋に匿って欲しいと転がり込んできた恵理子。憧れていた美人妻が目の前に居ることで舞い上がる青年。入浴覗きを知っても優しく受け容れ、一飯一宿のお礼にと唇を重ね舌を絡めてくる恵理子。
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目を覚ますとイヤらしく卑猥な声が聞こえてきました…「絶対見ちゃダメ!早く寝なきゃ!」と思いつつも、そう思う度に流れてくるイヤらしい嬌声と兄の吐息が私の股間を疼かせ濡らしてくるのです…【パート2】
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「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。
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